昨日まで、MacのOSは外付けのさらに予備のSSD以外はアップデートしてなかったんですけど、今日になって新しいMavericksじゃないと受け付けない感覚になってきたんで、普段メインで使ってるUASPの外付けのSSDをパーティション区切って新しい領域設けて、そこにまず試しにインストールしてみました。
OSのアップデート当初は、アプリの対応がまだ不十分だったりする場合もあり、慎重にもなるんですけど、メインで使ってるアプリは全て大丈夫でした。やはり、新しいOSの方が、感覚的に良いんですよね。セキュリティ的な面も進化してますし。より爽やか快適に感じまして、ついでに、Mac miniの方もアップデートして、快適ささらに増しました。
新しいMacのOS X Mavericksについては、こちらの記事が興味深かったです。http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/13/news061_2.html
やはり、アップル製品は、デザインだけじゃなく、OSの良さもあるなと。Mac使ってると自然と、Mac OS Xの前身のNext Stepの産みの親であるNextにまで遡って興味そそられたりもしますし。
iphoneとかも、特に以前はハードのスペック的にはそこまでじゃなくても、操作性の良さや快適さに定評あるのはソフト面の影響かと言われてますよね。
まぁ、こちらのAirはMacのOSがいくら良くても、東芝製SSDがやらかしてくれたわけですけど、、、、、、、笑。
しかし、あの体験で少しOSの扱いにも詳しくなったんで、今回のアップデートは、一度Airの外付けSSDにOSのインストールアプリをダウンロードした後は、Mac miniの方はもう一度時間のかかるダウンロードしなくても、Airの中にあるインストールアプリをコピーしてMac miniに移せば良いだろうと分かって、昔なら３０分くらいかかるダウンロードをMac miniでももう一度やってたであろうところを、外付けSSDで２分くらいでコピー転送終わり、すぐにインストール開始できました。
インストール最中には、Airの方で、また念のためMavericksの起動ディスクも作っておきましたし、次また急にSSDに何かあってもさらに大丈夫かなと、笑。
